NIGHT AQUARISE
【エロ同人】代わりでいいから俺とシて・・・?
◆遊び人な彼氏と、一途な幼なじみ
ひとりベンチに座るヒロイン。
近づいて来るのはデートの約束をしていた彼氏…ではなく、幼なじみの秋(しゅう)。
何時間待っても彼氏が来なかったことを指摘され、何も言えなくなる。
「…あいつはもう来ない」
そう言われて秋の車に乗りこみ、連れられた先は…秋の部屋。
急に視界が暗くなって目隠しをされたことに気づく。
そして優しい手が身体を撫で始めた。
【以下が苦手な方はご注意ください】
※目隠し・手の自由を奪うシーンがあります。無理やりではありません。
※本編では悲恋作品です。exトラックでハッピーエンドになります。
※彼氏以外(幼なじみ)と身体の関係をもちます。
◆トラック紹介 (合計時間 1:32:07)
1.迎えに来た秋(4:25)
夜の公園で彼氏である大橋を待つヒロイン。
お泊りデートの約束をして待ち合わせているのにまだ来ない。
そこへ現れたのは幼なじみの秋だった。
「お前だって、わかってるよね?こういうの、はじめてじゃないし」
2.代わりでいいから(30:24)
秋の部屋へ来たヒロインは、ホットココアを飲んで秋とゆったりしたひとときを過ごす。
ところが大橋から着信が入る。
会いたいと言う大橋に対し、断るヒロイン。
しかし通話を終えて寂しそうなヒロインを見て、秋はヒロインにある提案をする。
「目隠ししてる、だけだから。……俺のことが見えないように」
3.葛藤(14:01)
突然秋の部屋へ来るヒロイン。
彼女の浮かない表情に、また大橋にすっぽかされたのだと秋は感づく。
ヒロインの欲求を満たすため、秋はあの日のようにヒロインに触れていく。
しかし行為中に大橋からメールが来て…。
「ん…こっち、見ないで。大橋のこと、考えてて」
4.最後の(18:40)
久しぶりにヒロインが秋の部屋へ来る。
どうして来たの?と訊ねる秋に対し、秋に会いに来たと言えないヒロイン。
大橋と付き合っているが心が秋に傾き始めているヒロインは、自分から秋の唇を奪う。
そしてあるお願いをするのだった。
「今日で最後。…今日が、最後のセックス」
ex.一番大切な人(20:16)
1年後に再会した秋とヒロイン。
車の中で近況を語り合う中、秋はヒロインが大橋と別れたことを知ります。
「どうして?」と動揺する秋にヒロインは・・・
ex2.今度は(4:19)
気持ちが結ばれた後の、数分間のイチャイチャです。
片耳特化なセリフがありますので、ヘッドフォンでの視聴をおすすめします。
◆キャラクター
・木島 秋(きじま しゅう)
cv.宮司道章造
ヒロインの幼なじみ。小さいころから口数が少ない(口下手)。
女遊びの激しい大橋とヒロインがつき合ったことを知って、内心とても心配している。
ヒロインへの恋心を必死に隠し通しているが、もう隠すことができないところまできている。
ヒロインを想うがあまり、いまだ未経験。
・ヒロイン
cvなし
秋の幼なじみ。憧れていた大橋と付き合うことができて嬉しい。
自分が一番じゃないことは知っているが、大橋のことが好きなので別れたくない。
秋のことは小さいころから一緒だった幼なじみ、と思っている。
・大橋
cvなし
ヒロインの彼氏。しかし他にも6人の女性と交際している様子。
◆キャスト・スタッフ
・キャスト 宮司道章造様
・イラスト 蟹介様
・企画・制作・編集 NIGHT AQUARISE
FANZA
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