【PR】おじいちゃんのお葬式。 僕は悲しむべき祖父の死よりも喪服姿の祖母に言い表わせない気持ちを抱いていた。 まだ大人への成長の途上であった僕は気が付ついていなかった。 これが祖母という雌に抱く雄の欲情であることに。 初めての感情と性の目覚め。 溢れんばかりの性欲に苦しむ僕と愛する旦那を失った年増の寂しさが重なった時、その間違いは起こった。 孫の強直を握り締めて射精へと導く祖母。 祖母にまだ蠢く女の欲望…それが口をついてある約束を交わしてしまう。 数年後に僕は再びおばあちゃんの元を訪れた。 あの日を約束を・・おばあちゃんを僕の女にするために。 歳の差を越えて男女の関係に溺れてるいやらしい孫と祖母。 その欲望の果ては・・
FANZA