(シリーズ7話目)第一部・完 夜伽が楽になるようにと、湯あみ中に、張り型を挿入された翔和。 体内に張り型を咥えたまま、湯殿から出ると、拾阿弥によって着物は捨てられていた。 着替えのない翔和を、裸で歩かすわけにはいかぬと、自身の着物の中に抱き、覆い隠して部屋への移動を楽しむ信長。 そこへ、長年信長からなおざりにされてきた濃姫が、怒りをあらわに現れる。 本文マンガ57p +表紙・裏表紙カラー2p +トーク・その他等5p (合計64ページ) きみよしオリジナル・vol.147 サンプルのみ、モザイク処理をしてい ...