※この作品は投稿された体験談を元に制作しています※ 一目惚れした先輩のいる野球部に、マネージャーとして入部した。 二人でバッセンにも行ったし、チャリもニケツしたし、 めっちゃ青春じゃん…。これ、もしかしていけるんじゃね…!? 「ごめん。気持ちは嬉しいけど、朝倉にはもっといい人いるよ」 勇気を出した告白は呆気なく振られた。 このままだと先輩がどこかにいっちゃう。 それだけは駄目、駄目駄目駄目…… 私は服を脱いで、 硬くなった先輩のそれに舌を這わせた。 先輩の特別になりたい。少しでもそばにいたいーー…。 マネ ...