自分を女手一つで育てた母さんに、密かに恋心を抱いている。そして俺自身が実の息子ではない――という事実を知り、欲望がはち切れて彼女を押さえつけて行為に及んでしまった。それから母さんとの関係は深まり、様々な体位やコスプレを交えてエッチを楽しむように……。 「母さん、似合うよ、すっごくかわいい」 「ちょっと当時の踊りとか歌とか見せてくれない」 「え、ええと……その、タッくんがしてほしいのって、これでいいの?」 「すごい、こんなふうに大きく、固くなってなっていくのね……」 「んむふうっ?! ひぃ、くふうっ!」 「 ...