大好きなお兄ちゃんを想いながら、オナニー・アナニーを楽しんでいた私。でも、それだけでは我慢できなくて、ついには兄とイケナイことを……。今ではお兄ちゃんも悦んで私を責めてくれている。初めはおそるおそるだったプレイも、どんどん激しくなっていったの……。 「ううっ……緊張する……」 「期待もしてる、かな……」 「んっ……ふぁっ!」 (バイブがこすれたかな? アナルに入れっぱなしにして来たからな) 「お尻の中っ、ぁぁっ、バイブが震えてっ!」 「グリグリっ、押し込まれるの、それっ……ダメ!」 「革の拘束具もいいけど ...