兄の急逝により未亡人となった兄嫁・由良を、金銭的に援助する代わり、その礼として俺が提案したのは、その身体! 最初は夫への操を保とうとする由良だったが、その熟れに熟れた肉体は、セックスの快楽に耐えることはできなかった! 「啓祐さん以外の人で、感じたくなんてないのにっ。あああ、ごめんなさい!」 1年間の金銭援助の礼と請われて、断れずにその身体を差し出す由良。 だが久々のセックスの気持ち良さに、あっという間に絶頂へと達してしまう! 「いや、許してっ! お願い、はぁぁぁぁぁ!」 《イったね、由良さん?》 「いやっ ...