僕が属する大学の漫研には、ふたりの魅力的な女の娘が所属している。ほぼ男だらけのサークルバランスは、彼女たちの存在が影響して微妙な変化を見せていた。その肉体に魅了された男子のみならず、彼女たち同士もイケナイ関係に発展……活動は過激に破廉恥にエスカレートして……。 「はぁ……はぁ、ふふっはじめ君、すっごい大きくなってる……」 「姫月さんのアソコが当たって、気持ちいいよ……」 「ふふっはじめ君……イジメてくれるって言ったのに気持ちよさそうに蕩けちゃってる」「んっ、気持ちいい……はじめ君……もっと、動いて、ゴリゴ ...