高幡青葉は、生活に多少の余裕ができる程度に売れている作家だ。その彼のもとに大好きだった姉・百合が、会社を解雇された夫・百草雄一とともに転がり込む。そして、人間性に問題のある義兄との生活は、彼に過大なストレスを与えていた。しかし、この状況を利用すれば姉を取り返せると考えた青葉は、百合と雄一の面倒を見る対価として彼女の身体を要求した。 高幡青葉は早速、百合とともに風呂へと向かう。そこで青葉は、百合におっぱいで体を洗ってもらうことに。さらに彼女の巨乳で己のチンポを挟ませ洗わせるという、極楽タイムをエンジョイする ...