大学生の俺は、拘束具作りという密かな趣味を持っていた。ある時、家庭教師先の教え子に製作中のソレを見られてしまった俺は、興味津々な彼女から道具を用いた拘束プレイを求められる。そして貪欲に求め合うようになった俺たちの関係は、どんどんディープにエスカレートして……。 (どうしてもと言うお願いを聞き、その両腕を拘束してあげた) 「こんなに大きいのが千枝里に入ってたんだよね……」 「ご主人様の、熱くて、美味しい……れろれろ」 「やんっ、ご主人様のすごく元気……れろ濃いの、いっぱい出ちゃいそうですか?」 「あぁっ…… ...