僕の学校に引っ越してきた少女、大波多 梨花(おおみた りか)。 可愛らしくも気の強い少女に目をつけられた僕。 体育の着替えでも覗き見たのか、僕の小さいちんちんを見たその日から、 「ザコちんぽ」とからかい、日々僕をいじめてきた。 誰にも相談できず、ずっと耐える他なかったが、 彼女の転校によりそれは終わりを告げた。 安心した日々を過ごすも、親の都合で次は自分が転校することに。 うまく馴染めるかなと思いを巡らすのもつかの間、 僕の目線の先には、見間違えるはずもないあの彼女の姿が。 やはり彼女も僕を覚えており、、 ...