毎日を怠惰に過ごしていたニートの主人公はある日、 自分のスマホに謎のアプリがインストールされていることに気付く。 怪しさ満点のそのアプリに不気味さを覚えた主人公はすぐさまそのアプリを消そうとするが一向に消えることはなかった。 その時、部屋にやってきた叔母から家を出ていくよう告げられてしまう。 主人公が頭を抱えていると催●アプリが勝手に起動され…… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◆本編87ページ(セリフ付き87ページ&セリフなしver付き) ◆PDF版同梱 ※当作品はAI画像生 ...