指揮官が犯してしまった仕事のミスをもみ消してもらうよう彼女(ホノルル)は上官に懇願する ―――彼と一緒にいるためならなんだってする――― そんな思いを胸に嫌々ながらも上官に肉体的奉仕を強いられる彼女だったが、指揮官とは比べ物にならない大きさ、太さのイチモツに困惑の念を隠せないでいた。 乳首が弱点であることも見抜かれてしまいいやらしくねちっこく責め立てられてしまう、次第に喘ぎ声を我慢できずになっていき… そして変態上官のアナル責めによる今まで感じたことのない快楽に彼女の身体と心は徐々に蝕まれてゆく――― 本 ...