催●アプリを手に入れた主人公が、おっぱいがエロすぎる未亡人、相子とその娘、小夜に目を付け、 エロボディ母娘をいただきます。 つまらない日常に退屈していた主人公の古坂は、興味本位で「催●アプリ」をダウンロードしてみた。 その場では何も起こらなかったので、一旦存在を忘れていたのだが……。 翌朝ゴミを出していると、同じマンションに住む爆乳母娘に出くわす。 何度もオカズにした相子のデカおっぱいを見てムラムラしてしまい、世間話ついでに催●アプリの画面を見せてみると。 あっさりと催●に掛かった相子を家に連れ込むことに ...