【あらすじ】 ヒロインが住んでいるアパートに引っ越してきたお隣さんの彼。 「はじめまして。隣に越してきました灰羽ナオです。よろしくお願いしますね」 愛想のいい彼だなと思ったのも束の間、その夜セックスの喘ぎ声が壁越しに聞こえてくる日々が始まる。 彼の声に我慢できなくなったヒロインは、ついに自慰行為をしてしまう── そんなある日、玄関のベルが鳴り「余ったカレーを一緒に食べてほしい」と誘ってきた彼。 彼の情事を盗み聞いていた背徳感に駆られながらも、自慰行為はバレてはないだろうと安心しきっていたヒロインは、彼の部 ...