【あらすじ】 ●●で物理の教師をしている小笠原十千海(おがさわら かずちか)は、有名大学の受験を志望しているヒロインの力になろうと、放課後に二人きりでの補習授業をする日々を過ごしていた。 時には恋愛感情が芽生えそうにもなるが、教師としての理性がそれを許さなかった小笠原。しかしある時、ヒロインに最近彼氏が出来たことを知ってしまう。 受験の邪魔になるからと別れさせようとする小笠原だったが、ヒロインは別れようとしない。 小笠原はひどい焦りと苛立ちの中、だんだんと理性が崩壊していく。 「このままではこの子の処女は ...