性を覚えて間も無い息子が実の父親の寝込みを襲った。 偶然と幸運が重なり、その夜●いは父親が目を覚ます前に成功する。 その実績をネタに毎夜迫って来る息子を、父親は拒絶することが出来なかった。 しかしそれは、脅しに屈していたわけではなく、父親にも事情があってのことだった。 息子は第二次性徴を迎え、肉体だけでなく局部も大きく成長していく。 父親はその成長を日々直接挿入されることで途轍もなく実感させられ、中に射精(だ)されて痛感させられる。 ただそれだけに終わらない。 息子の息子の成長に伴い訓練されていった父親の ...