ある日突然謎の小部屋に拉致られて、子作りを強要されるお話の第3弾です。 今回はオタクにいやらしいギャル編となっております。 前作を知らなくても問題ない作りとなっております。 ある朝目覚めると、男は全裸で見覚えの無い部屋に居た。 その四角い部屋は何も無く、あるのはちょっとしたベッドと、 戸惑う彼に、スピーカーから声が聞こえる---------。 「君達の身柄は預かった、ここを出ければ、彼女を妊娠させなければならない」 オタクでもあった彼は、これが所謂「セックスしなければ出られない部屋」である事は 秒で理解で ...