【あらすじ】 空き教室で朝日(ともか)のオナニーを目撃して、なんやかんやで一緒にエッチした月夜(つくよ)。教室に戻ると友達と仲良く話す朝日の姿があり、自分は朝日にとってはクラスメイトの中の一人でしかないのかとモヤモヤした気分になってしまう。以来、毎日その場所でお昼ご飯を食べるが、そこに朝日の姿はなかった。 数か月後のある日、寂しくなってしまった月夜はあの日の事を思い出しながら一人オナニーをする。思いがあふれて朝日の名前を呼ぶと、いつの間にか目の前に朝日がいた。からかう朝日に対して月夜は「寂しかったです」と ...