独り広い家を持て余した俺のもとへギャルが突然舞い込んできた。 亡くなった親父の知り合いらしい彼女は、ずけずけと上がり込み一つ屋根の下で暮らすことに。 正直、若い女とシェアハウスなんて悪い気はしなかったし 彼女がここで暮らす理由なんてどうでもよかった。 シェアを始めて一週間 あのギャルが毎晩、盛大にオナニーをおっぱじめることを知ってしまった。 覗きの趣味なんてなかったけど こんなの、気にしないで暮らせというほうが無理じゃないか? 毎夜毎夜、遠慮することもなく可愛い顔でスケベな喘ぎ声を出し、 巨大なオモチャを ...