緊縛女子校生待望の第2弾!! 「ねぇ、縛って・・・・」 始まりは、その一言であった。 彼女の突然の申し出に戸惑いながらも、 二人だけの空間で僕は彼女を 「縛った・・・」 縛られた彼女の顔を見ると、これまで見たことのないような 恍惚として表情を浮かべていた。 「これから自分に何が為されるのか、縛られて自由が利かないこの体は 何を感じるのだろうか?」といったことに思いもを巡らせているようであった。 それからも、僕は機会があるごとに彼女を縛っていた。二人きりの密室で。 そんな、ある日。 僕が縛ったロープによって ...