思春期に一人悩む少年。 頼るべき父親はいない。 性の悩みを聞いて、母のとるべき道は一つ。 「おちんちん・・・ママに見せてくれる?」 恥ずかしそうにズボンとパンツを同時に下げ、母の顔の前に男性器を晒す少年。 (まあ!この子ったら・・・いつの間に、こんなに逞しく・・・まるであの人の・・・) 「貸してごらん・・・」母の柔らかい手が優しく包み込んでいく。 少年の性器に、今は亡き父親の面影を見た母は、イケナイ事と頭では分かっていても、 身体が思い出してしまう。 それを敏感に感じ取った少年は、母の性欲処理を買って出る ...