どうしようもない54歳エロ庄屋のサルチンポが、立場の弱みに付け込み、くのいち2人のメス穴をむさぼる物語。 ■あらすじ 戦国の時代が終わる‥。 それと同時に女忍者も、仕事を失う‥。 「‥‥明日から、どう生きる‥?」 その日の飯にありつくため、 とある村にやってきた、元(もと)くのいちの2人。 だが、そう簡単に、仕事にありつけるワケも無かった。 仕方なく2人は、庄屋の屋敷へと、相談に出向くが‥ ‥そこで、庄屋にもちかけられた仕事とは、 「カネが欲しければ、三日三晩、ワシの妾(めかけ)をつとめ、 ワシのチンポを ...