自宅に侵入した強●魔に、今日も君は犯●れる…。 愛する家族の愛の巣で響くのは、 強●魔の悍ましい呻き声と君の陰惨な悲鳴…。 醜い男の毒牙に蝕まれる、可憐な君の熟れた果肉が 抉り返され擦られる、耳を覆いたくなる破裂音のみ…。 誰も助けに来ない。旦那様は、当然助けには来ない…。 絶望の中で、君は強●魔に使われる 性処理用の ’穴’ と化す。 ---------------------------------------------------------- お姉さんを一目見た時から、その穴、使いたかったんだ… ...