■あらすじ 会社の先輩後輩の仲である主人公と瀬戸先輩。 お互い知るはずもないが、実はある性癖が一致していた。 それは 「足」が好き!ということ。 平日午後8時。オフィスビルのエレベーターを待っていた主人公のもとに、走り寄ってきた先輩の瀬戸さん。 慌ててバランスを崩してしまった瀬戸さんを抱きかかえるも、掴んだ場所はなんと彼女の胸だった。 死を覚悟した主人公だったが、頬を染めた瀬戸さんから放たれた言葉は… 「私と…そういうコトしたい…?」 瀬戸さんの、一日中履いた靴でムレムレの足、ストッキングとおま◯こ(はー ...