<ストーリー> 昔から熟女が好きだった。 特に‘友達の母親’は、俺にとって最高のごちそうだ。 今日は偶然を装って、田所の家に遊びに行く。 「息子は…出かけてるけど……上がっていく?」 そう言って迎えてくれたのは、Fカップはありそうな胸を揺らす田所の母。 ソファに座り、出されたジュースを啜りながら、俺は脚と胸元ばかりを目で追っていた。 そして何気なく胸に触れた瞬間――彼女は驚きながらも、逃げなかった。 「……こういうの、久しぶりで……でもちょっと、嬉しいのよ」 頬を赤らめ、視線を逸らす仕草がたまらなかった。 ...