「お兄さんには私の指示に従ってち〇ぽを扱いてもらいますね 幾ら射精しそうでも…手加減なんてしてあげませんから♪ あれ、どうしたんですか? 一緒にシコシコしてほしい…ですか? でも私のふたなりち〇ぽは不感症なので、お兄さんが悶えるようなシコシコでも平気ですよ♪ それでもいい…ってことですよね? ふふ、分かりました♪」 男の子を虐めて悶えているのを見て楽しむのが好きな不感症のふたなりちゃんから、一方的にシコシコ快楽を流し込んでもらう音声です 自分はち〇ぽで快感を感じないからこそ、どこまでも意地悪に追い込んでく ...