浪人生である主人公は、合格祈願のため、親のすすめで神通力があるという最上級の厄払いをしてもらいに神社へ。 そこは幼なじみの水月が後を継いだ花月神社だった。 そして主人公は、水月から「厄祓い・スペシャルコース」を受けることに。 「アナタが溜め込んだ災厄、私の身体ですべて受け止めます」 そう言って彼女は、おもむろに巫女服を脱ぎ始め――主人公のそそり立つ巨根を咥え込む。 種付けプレス、ぶっかけ、中出し… 乱れる彼女の声と、濡れた音が和室の中に響きわたる。 必死に快楽に抵抗する巫女。 「これは儀式なのに。気持ちよ ...