俺は疲れた心と体をいやすため、お気に入りのカフェに足しげく通う。 カフェでは30代だが大学生のようにしか見えない未亡人のマスターと、 いつも明るい女子校生の彩音ちゃんの2人が働いている。 夜遅くまでカフェで仕事をしていた俺は、 常連だけのエッチなサービスを提案される…! 経営状況は悪くないものの、ほかのカフェに行く人も多いので 常連さん限定のサービスでお客さんをつなぎとめようということだった。 カフェの奥の部屋へと導かれ、 遠慮せずに何でも言ってほしい、と言われた俺は マスターの下着姿が見たい、お尻を向け ...