「ねぇ、久しぶり。覚えてる?」 10年ぶりに再会した幼馴染は、美しく成長していた。 「あぁ、もちろん... こんなに可愛くなってるなんてな。」 ゴクリッ…オレは思わず込み上げてくる生唾を抑えることができなかった。 「ねぇ、放課後、誰もいない教室で話せない?」 彼女の誘いで、二人きりの教室。 甘い罠が待っていた。 「昔から好きだった...」 彼女の告白に、オレはもう欲望を抑えきれない…。 ――――――――――――――――――――――――――――――― ■収録シチュエーション 1. 日常 10枚 2. パンツ ...