『私を――あなたの肉便器にして』 同じ学校に通う幼なじみ、満島瞳(ひーちゃん)の望みで、 オレ・真田優人(ゆったん)は薄汚い公園のトイレで彼女の処女を奪い、 その日からひーちゃんを肉便器として扱うようになった。 登校途中に公園のトイレで。 短い休み時間に校舎裏で。 昼休みにはひーちゃんが用意した空き教室(ヤリ部屋)で。 ムチムチのいやらしい肉便器に好き放題、己の欲望をぶつける。 『もっと激しく。もっと乱暴に。痛くて苦しいのが気持ちイイのっ!!』 汗まみれ汁まみれでメスの匂いを漂わせたまま、 ひーちゃんは何 ...