主人公、河島は新興企業の若手社員。彼は勤務先の社長である遠藤玲子(36歳独身)に密かに想いを寄せていた。 玲子と距離を縮めるため仕事に打ち込む河島だったが、そこで玲子が自身の陰口を言っているのを聞いてしまう。 すっかり意気消沈する河島だったが――そこで彼は、ひょんなことから玲子が自身をオカズにして自慰に耽っている場面に遭遇する。 混乱と同時に無性に腹が立った河島は玲子に襲いかかる――「社長が今言ったんじゃないですか、犯して下さいって」 最初は口では抵抗するものの、河島のねちっこくも激しい乳愛撫にあっさりと ...