【ストーリー紹介】 ある日の会社の飲み会の最中、僕の憧れの先輩はセクハラ上司に絡まれてうんざりしていた。 そして、僕の隣にやってくると「二人で抜け出さない?私の部屋で飲み直そっか」と誘ってきた。 仕事のできる憧れの先輩であり、魅力的な身体の虜になっている僕は2つ返事で了承する。 ドキドキしながら先輩の家に上がり込んだ僕は、先輩に誘われてベランダで夜風に当たっていた。 すると先輩は急にボクに胸を触らせて、こう耳元でつぶやいた。 「私の部屋に来て、どういうつもり……?答えてほしいな……」 それから僕は夢中にな ...