「あの子には・・桐乃には手を出さないでください」 妹の親友からお願いされたが、健全な男たるもの性欲は湧いてくる。 引き換えに彼女が身代わりになることを提案してみる。 「お兄さんは最低です。」 そういいつつも提案を飲む彼女 彼女が俺に好意を持っていることは知っている。 ただ俺はきっかけを与えたに過ぎない。 嫌がる振りをしていても体は喜びを隠せないよ。 画像形式:PNG 画像枚数:147枚 ※本作はフィクションであり、登場人物は全員18歳以上及び架空人物となります。 ※犯罪や違法行為の美化や助長を意図していま ...