意地悪で血の繋がらない母と妹から、家庭内でイジメを受ける早紀。 今日も不安な気持ちで家に帰ると、またも酷い仕打ちが始まる。 身に覚えのない罪で母から突然の激しいお尻ペンペン。 痛みに悶絶し許しを請うも母は新たなお仕置きとして、浣腸する事を 宣言する。 妹と母は泣き叫ぶ早紀を押さえつけて、無理矢理イチジク浣腸を注入。 そして排便を我慢する中、背中とお尻にモグサを置き、線香でヤイトを 据えられてしまう。 あまりの熱さに悶絶する早紀に反省が足りないと言い放ち、更に追加の イチジク浣腸・・。 早紀は我慢の限界を超 ...