「まずは……あの日同期君と家で何をしてたか、だったよね? あの日は確か同期君が忙しくてフェラだけして帰っちゃった日だったかな 同期君、おちんちん全然洗ってなくて汚かったからお口で綺麗に掃除してあげたんだ」 僕の方が先に好きになった女の子が身体だけが目的の男友達に簡単に身体を許していることを知ってしまうお話です♪ あなたはヒロイン美音に何度連絡をしても全然返事が返ってこないことから、脈がないことをわかっているものの諦めることができずに美音に対する思いを燻ぶらせています。 前に進むこともできず諦めることもでき ...