■作品紹介 ■■は海岸を歩いていた。 「はあ…ちん●んが痛い…」 ■■は先程まで学生たちとまぐわっていた。 ここしばらくは1日中セックスをする日が続いている。 ■■のモノは戻り方を忘れてしまったかのように、1日中固く勃起するようになった。 ち●こには先程まで激しく抱いていた少女の膣の感触が残っている。 それを思い出していると■■はまたどうしようもなくムラムラしてくるのだった。 「ーーーっ」 遠くで自分を呼ぶ声がする。 (あれは…神田たちのグループか…) ■■は自身の股間を隠しもせず、彼女たちに近づいていく ...