ごく普通の専業主婦だった早苗は優しい夫と子供にも恵まれ幸せな生活を送っていた。 ある日、異界に連れ込まれ、淫紋を彫られた上、体中を生殖器に改造される。 その日から、早苗の日常は異常なものへと変わっていった。 淫紋が光ると体が敏感になり、女の芯の疼きが止まらなくなる。 そうすると、空間の揺らぎから魔物の群れが現れる。 魔物群れは熟れて発情した早苗の躰に群がり交尾を強要していく。 体中を異界の生き物の精液に塗れさせ、強●的に絶頂に登りつめさせられる毎日を送る早苗。 最初は低俗な触手や妖蟲だけだったが、回数を重 ...