火災事故により母親を失い、自身も大怪我をおったユウ(男性)。 ユウは火災により、重体となり、男性器も損傷してしまっていた。 この世界線の医療技術では、性行為を可能とする男性器の再建は、 不可能であったが、性行為を可能とする女性器の形成は 可能となっていた。 ユウの父親は、重体のユウに代わり、ユウの女体化を含む、 治療手術の決断をした。 その際、亡き妻の子宮等のユウへの移植も行われた。 ユウは妊娠が出来る女体となって治療が終わったが、 父親は重大な決断をユウに代わり、自身がした事を、 気に病んだまま、ユウと ...