【あらすじ】 「まさか、あの人にまた抱かれるなんて──」 もう二度と関わることはないと思ってた…. でも、夫の上司として現れた‘あの人’は、 パパ活していた当時の私を動画に残していた。 そう、快楽に震えた私の姿を──。 「それじゃあ、 これ…旦那にバラしてもいいんだね?」 脅されて、逆らえなくて、 ただ言うとおりにしていた。 ……そのはずだったのに。 気づけば、彼を求めている自分がいた。 身体が覚えていた。 あの人との相性の良さを… あの満たされる感覚を…。 そして、私は… 夫では満足できなくなった──。 ...