■あらすじ■ その夜、母、喜美子は、息子の圭介を寝室に呼ぶ。 大事な話があるという喜美子の表情は真剣だ。 息を飲む圭介。彼は、これまで自分を女手ひとつで育ててくれた 母の言葉を待っていると、喜美子は信じられない行動に出る。 突然、圭介にキスをし、さらには舌までねじ入れてきたのだ。 圭介は訳が分からないとばかりに乱心の母を押し退けるが、 喜美子はそんなことはおかまいなしとばかりに下半身をはだけさせ、 自分がパイパンであることをアピールしてくる。 それも天然であるというダメ押し付きで。 思春期真っ只中の圭介は ...