【あらすじ】 「やっぱ男は私より弱そうな奴に限るよねぇ♪」 いつも遊ぶ彼氏やセフレと都合が合わず暇していたヒヨリ。暇を潰すため街で男漁りを始めると、丁度良さそうな隠キャ大学生であるあなたを発見。 「ねぇアンタ大学生?それなら丁度いいやぁ♪どうせアンタ暇でしょ?こっち来なさいよ!」 脅し半分であなたに強い言葉で迫り、年上を侍らせ歩く自分に酔い痴れながら路地裏へ連行。 「私今ムラムラしてんの、だから私のおもちゃになってもらうから♪」 生意気な物言いで、童貞であるあなたにキスや耳舐めをして弄ぶ。 「ダッサ……! ...