普段から軽口を叩き合う仲の良い姉弟。 ある日、姉が弟宛に届いた宅配便を受け取り 何気なく伝票を見るとそこには「アダルトグッズ」という文字。 早速、弟の部屋に行き 「そんなに興味あるなら、私とシてみる?」 そして、いつもの悪ノリで、 冗談半分にからかいながら、弟にチンコを出すよう促す姉。 しかし、目の前に現れた弟のチンコは、 姉の想像を大きく超えるもので、思わず内心がざわつく。 「ちょっとだけなら…」 そんな軽い好奇心に負けた姉は、試しに――と体を重ねてしまう。 これまで何人かのチンコを経験してきた姉だった ...