「今…お幸せですか?」 会社を辞めて貯金も尽き、夢も希望もないアパート暮らしの中年男。 もしあのとき頑張っていたら幸せになれたのだろうか…過去を振り返っては後悔する日々。 そんなとき、訪ねて来たのは二人の巨乳女子学生だった。 「私たち…幸せのお手伝いをする活動をしているんです 良かったら何かお手伝い出来ることはないですか?」 少女たちの好意に付け込んで家事だけでなくエロいことも要求する男… しかし少女たちは男の幸せのためならなんでもすると言い…? 「わたしとえっちなことをしておじさまを幸せに出来たなら…v ...