■あらすじ 用があって彼女の部屋へやってきたあなた。 すると、なぜか水着姿でアイスを両手に持った彼女がいて……? 理由を聞くと、こっそり水着デートの予行練習していたとのこと。 恥ずかしがって顔を隠す愛しい彼女を あなたはソッとしておくことなんてできない! 「私のアソコにぃ…あぁあん!! ぐりぐり食い込んでくるぅ……ひうぅ!」 わざと挿入せず、焦らすあなたに 彼女は我慢ができなくなっていく。 「こんなの憶えたらぁ……クセになっちゃう! やめられなくなるぅ!」 普段は大人しい彼女があなたの下で 甘い声を上げ続 ...