「おち●ち●大きくなったなら射精させないと…」 ファーストフード店をよく利用している●●たち。 だが、ある日を境に店内には催●音が流れるようになり、 お店の中は催●音を流した中年スタッフおじさんの欲望のままに……。 中年スタッフおじさんのお気に入りだった●●たちは催●音によって、 当たり前のようにおじさんのおち●ち●の相手をする。 ▼あらすじ 大学卒業後、定職に就けずにアルバイト生活を二十年送っている蔵森大介(くらもりだいすけ)。 アルバイトも一つの場所で長続きせず、今働いているファーストフード店は働き始 ...