作品紹介。 夕方の教室。 いつものようにクラスメイトにいじめられて泣いていると、教室に悪魔のお姉さんが現れた。 大きなおっぱいとツンと上に張った乳首。 どぎまぎする僕の耳元で、悪魔のお姉さんは優しく囁いた。 「さぁ…お姉さんと気持ちイイことしましょうか。」 誰もいない放課後の学校の裏側。 校舎に封印された魔王様との、エッチで淫らな秘密の戯れ。 人間ではあり得ない色の肌を押し付けられ、擦り付けられ、僕の股間は熱く熱く硬くなっていく。 「ほら…おクチを開けて。」 流し込まれる人外の甘い唾液と、媚薬のような体臭 ...