〜駆け出し女戦士のHな特別練習〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 離れ離れになった弟を探すために、私は戦士になる決意をした。 まだ駆け出しの頃、まともにモンスターも倒せず苦労していた時、 見知らぬ男が声をかけてきた。 「おじさんは画家なんだよ。君のような可愛い子を探していたんだ。 是非モデルになって欲しい」 世間知らずだった私は、疑うこともせず申し出を受けてしまった。 路銀が必要だったとはいえ、あんなことをされるなんて・・・・・。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ...