飲んだ帰りに寄る、いつもの公衆便所。汚いが用を足すだけならば問題ない。 小便器があまりに汚れていたため仕方なく個室のドアを開けると、そこにあったのは便所ならぬ便女だった…!! そんな誰もが一度は思い描く妄想の1シーンを具現化しました。 最早実写と見分けがつかないほどの肌感、アナルの皺、匂い立つ肛門… 淫靡な表情と濡れそぼった秘部から貴方はきっと目が離せなくなる! 総数200枚の大ボリューム! 後ろからじゃなくて、実は前から開いてもらいたいんだ…という前からアナルくぱぁ派難民も思わずにっこり! もちろん当サ ...