「流石に…ちょっと恥ずかしいね…公衆トイレでこんなこと」 「でも 詩織だってもう普通のプレイじゃ物足りなくなってきただろ?」 「うん…私が自分でオチンチン…食べちゃうね…」 ■あらすじ 現役●●●でありながら、重度の巨乳フェチで年齢詐称して風俗通いしている俺。 そんな俺にも遂に好みな巨乳JK同級生との出会いが!(しかも処女) 猛烈アプローチの末に告白!遂に彼女が出来た! クールであまり表情を表に出さないタイプの子だが、仲良く過ごしていたある日、 彼女が顔を真っ赤にして家に誘ってきた。。。 無事、結ばれるこ ...